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 大田区デイサービス てくぼホームからのご挨拶

理想のケアに向かって、前へ、前へ

このたび、より快適にお過ごし頂くために、施設の増改築を行い、2つのフロアでのデイサービスを開始致しました。
サービスの内容をより充実させるため、1階は、今までどおりのデイサービス、2階は小物作りをしたり、趣味を楽しんだり、そしてイベントの時は1階・2階のデイサービス利用者が一緒に楽しんだりと、利用者の皆様のニーズに合わせたケアをしていきたいと考えています。

まだまだ、「私が目指す理想の介護」には、遠いですが、今回の増改築によるサービス向上は、その第一歩と言うところです。

いままでにこのホームページを読んで下さった方も、これから読んでくださる方にも、創業からの思いをお伝えしたいと思い、書かせて頂きました。

私は、父、母、舅、姑を送り出した際に、十分なケアをしてあげられなかった事を悔やんでおりました。介護の仕事をしたいと思ったのは、その時からです。
そんな折、病院でヘルパーの仕事をする事になり、「やるからには、本気でやろう」と決心し、すでに40歳を過ぎていましたが、看護学校に入学しました。若い学生たちの中に飛び込み、必死で勉強、大きな目的があればこそ、辛い勉強も楽しくすることができました。
そして、無事に看護師の資格を取得し、病院に勤め始めました。

病院勤めをしていた折、在学中に出会った年上の同級生から外国での介護のこと、ホスピタル的なケア等のことを聞きました。私もケアをしていきたいと考え、急変時の対応やじょくそうの処置、皮膚の状態などを学ぶために、数々の病院や老人ホーム、介護施設などに就職しました。
そして介護のことをさらに学びたくなり、サービス提供責任者としても働き、より深く介護の勉強をさせていただきました。

そしてようやく2001年に大田区西嶺町に「てくぼホーム」をスタッフ10人と共に開設しました。その後、2003年に交通の便利な東急池上線の久が原駅前に施設を新築し、移転しました。
そして現在、「私が目指す理想の介護」に向かってひたすら前進中です。

最後に皆さんから、よく聞かれることですが、「てくぼ」ってどういう意味?

多くの方から「『てくぼ』ってどうしてつけたの?」と聞かれます。

「久保田だから?」

違うんです。
開所前、施設の名前を考えていたとき、「ご利用者、ご家族、そしてスタッフの希望を出来るだけ受け入れていきたい」というスタッフとの話の中で、手の窪みを作ってジェスチャーしていました。
そうしたら、「『てくぼ』っていいんじゃないの?」という話が「てくぼホーム」になりました。

もう1つ聞かれることは、「自慢出来ることは?」

「自慢はスタッフです」と、いつも答えは決まっています。
開業時の希望に満ち溢れたスタッフ、その後に入ってきて、その志を受け継いでくれたスタッフ。
それぞれが個性豊かで楽しいスタッフです。

これからも私の地元、大田区で「私が目指す理想の介護」に向かって頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

てくぼホーム
代表取締役 久保田たま子